冷凍庫にあると安心、便利!
解凍後、フライパンで焼くだけの簡単調理です
食べごたえのある、お肉はもうそれだけでごちそうですが、お肉の在庫を切らしてしまうと、急においしいお肉にありつくのは難しいもの。かといって、外食やデリバリー頼みというのもちょっぴり気が引けてしまう。
そんなときの選択肢として使い勝手がいいのが、冷凍庫に「あとは焼くだけ」の肉を常備しておくこと。鹿野ファームの豚肉のステーキシリーズ(冷凍)はそんなときに実に心強い戦力として活躍してくれます。
鹿野ファームについて
鹿野ファームは1982年に養豚を中心とした総合農場作りを目指し農業生産法人を設立しました。 周南市の深山に位置し、携帯電話の電波も届かないような自然豊かな環境で豚を肥育しています。 飼料にはトウモロコシ・大麦・ライ麦・国産米・海藻粉末を独自のブレンドで配合。 離乳期から出荷直前まで与え続けているため、脂身は白くスッキリとしており、赤身はしっとりとしながらもジューシーなのが特徴です。
お肉の特徴
適度な歯ごたえと柔らかさ
鹿野ファームの四元豚である「鹿野高原豚」は高い交配技術によって生み出されたブランド豚です。 赤身と脂身のバランスがよく肉の繊維までジューシーなことが特徴です。 赤身は適度な歯ごたえと柔らかさを兼ね備え、脂身は白くスッキリとしています。
鹿野ファームの過去の受賞歴
平成13年 第50回農業コンクールにて優秀賞受賞
平成16年 第33回日本農業賞受賞
平成21年 山口県エコ・ファクトリー認定
商品のご紹介
豚肩ロースに黒胡椒を加えたソースで味付けをしました。 柔らかく、旨みの強い四元豚ステーキに、ピリッとスパイシーなソースが食欲をそそります。柔らかくもしっかりとした肉の食感は絶品です。
豚肩ロースに玉葱の風味が香る甘めのシャリアピンソースで味付けをしました。 肉とソースの見事なハーモニーをお楽しみください。
豚肩ロースステーキ 鹿野オリジナルソース 2枚入(170g)
豚ロース肉を特製ブレンドのオリジナルソースで漬け込みました。 ピリッとスパイシーな味わいは白いご飯との相性が抜群です。小さいお子様からお歳を召した方まで幅広くご好評を得ているおすすめの逸品です。
豚ロースを甘辛のねぎ味噌で漬け込みました。こだわりの餌で育った豚のロース肉は柔らかくもしっとりしていて、甘味があるのが特徴です。
豚ロースを米糀を多く含む甘口の西京味噌に漬け込みました。
柔らかくしっとりとした豚ロース肉は、焼くだけでご飯のおかずにもおつまみにも。
豚ロースを山口県産の甘めの合せ味噌に漬けました。香りの良い麦味噌と旨みのある米味噌を使用しています。厚みがあり、1枚で食べごたえがあります。
山口県で昔から好まれてきた、麦こうじを多く使った甘口仕込みの麦みそ「嶋屋みそ ぶちうまい」を使用しています。麦こうじの素朴な香りとまろやかな甘さに、大豆のうま味をほどよく調和させています。
「ぶちうまい」とは山口の方言で「とってもおいしい」という意味で、地元の方にも、地元味噌が懐かしい方にも是非どうぞ!
簡単便利!豚ロースステーキの調理方法
翌日に召し上がる予定であれば、冷蔵庫で一日かけてゆっくり解凍が理想です。
時間がない場合には、真空パックごとボウルに溜めた氷水に沈めれば、1~2時間で解凍できます。
あとは薄く油を引いたフライパンを中火にかけて、まずはソースのかかっていない側から焼き始め、焼き目がついたら弱火に落としてソースに浸かった面をじんわり焼き上げます。
フライパンのスペースにゆとりがあれば、一緒にピーマンや万願寺とうがらし、もやしなどを焼いてもいいですし、裏技としては、焼く直前に肉表面の余分なソースをぬぐってから肉を焼き、肉を引き上げた後のフライパンにぬぐったソースと日本酒をなじませてひと煮立ちさせて“追いソース”にしたりするのもおすすめです。
豚ロースステーキはギフトにもおすすめです。